2011/07/18
蚕さん順調に大きくなっています。
蚕さん達は,今日もまた一段と大きくなりました。よく食べよく糞をします。この数日掃除の大変さがだいぶちがってきました。糞の処分に悩んでいたのですが,よくよく考えてみれば,庭にまいて肥料にすればよいことに気付き,すぐに実行です。
2011/07/17
引っ越したのは,こんな段ボール
引っ越したのは,こんな段ボールです。よくamazonで買い物をした時に梱包に使われているような段ボールです。網を使うことで,餌の入れ替えを行うようです。しかし,やってみると,一部の鈍い蚕さん達が,新しい餌ののった網側に移動してくれません。困ったので,近くに竹串をおき,乗り移ったところで引き上げ,最後の何匹かは手作業で移動させました。
2011/07/16
蚕の引っ越し!
蚕の引っ越しに取り組みました。シャーレではいっぱいっぱいの蚕さんたちを見かねて移動です。脱皮なんですが,人工飼料で育てているせいか,よくわかりません。でもこれだけの大きさになっているなら普通に考えて3齢だと思います。よくわからないことばかりです。
シャーレに入っていた頃にはあんまり気にならなかった糞の量が,圧倒的に増えてきました。毎日,いや毎朝,毎晩変えてあげるぐらいの頻度で世話が必要です。今数えると30匹の蚕さんがいます。みんな大きな繭をつくるんだよ。
2011/07/14
2齢の蚕ついに眠に入る
自宅に帰ってみると蚕さん達はさらに巨大化,しかも明らかに白くなった。確実に朝より大きい。しかも小さい個体はせわしく動いているのに,全くといっていいほど動きません。ようやくわかりました。これが眠というやつです。脱皮をする直前にしばらく動かなくなるのです。1齢から2齢になる時の脱皮は,あまりにも小さくて私には見えませんでした。今度ははっきりと観察できそうです。
3齢になると,いよいよシャーレから飼育箱にお引っ越しになります。今日は準備を整えて,明日か明後日の脱皮を待ちたいと思います。
2011/07/13
蚕さんシャーレでは限界か?
蚕さんはだいぶ大きくなりました。2齢としては大きい方でしょう。ただ,まだまだ小さい個体があって,その差が出てしまうのは,私の飼育方法に問題があるのだと思います。初めてなので仕方ないとは思いますが,工業製品のようにはいかないのが,生物育成なんですね。
2011/07/11
だいぶ虫らしい大きさになりました。
どんどん大きくなる2齢の蚕たち! まだまだ爪の先程度の大きさですが大きくなりました。よ~くみていると顔つきもわかります。モスラのようです。(^^)/
さて,ここで困ったのが人工飼料からなかなか離れない蚕さん達,新しい人工飼料を入れても,古い表面がもう食い尽くされた人工飼料にいつまでも居座る蚕さんがいらっしゃいます。このままではシャーレが飼料でいっぱいになっていまうので,仕方なく古い飼料から蚕さんを地道に竹串に移ってもらいながら移動させました。
やってみてわかりました。飼料はだいぶくいつくされています。見ているだけではわからないんですねこれが・・・。表面がすかすかで,蚕の足のねばねば成分がからみついて,とりにくくやりにくかったです。しかし無事蚕さんの移動も完了,新しい飼料の上でどんどん食べています。
2011/07/10
こんなに成長が早いのにびっくり!
どんどん大きくなる蚕さん達,卵から考えると信じられないぐらい大きくなりました。それでもまだ指先サイズですが,色が明らかに黒くないということは,いつの間にか2齢になっているみたいです。はじめてだとわからないことばかりです。
ここから先は,どんどん大きくなるようです。特にここのところ気温も高めですから,代謝も盛んになって成長も早いのかもしれません。時期によっては,保温が必要とのことですが,今年の夏は暑さ対策が必要になりそうです。
大学のサークルの先輩からFACEBOOKで,桑の葉で飼育した場合の問題点も教えていただきました。手軽に確実にという点では,1回目は,人工飼料で通した方がよいのかもしれません。
うちのやつが,隣の公園に桑が植わっていると教えてくれたのですが,毎日そこから葉っぱを取るわけにもいきません。(1枚ぐらいなら・・・だめですよねやっぱり・・・)
脱皮を繰り返すたびに,大きくなっていくようです。この調子で順調に育ってくれるのを期待!
2011/07/09
1齢動き回る
見た目はあまりかわいくないかもいれませんが,人工飼料の上にたくさんの1齢の蚕がいます。孵化(ふか)しなかった卵が1つ①,孵化した後人工飼料を食べてないやつ②が数匹いますが,他の蚕はわずか1日で体がむくむくと大きくなり,人工飼料を与えて丸1日でかなり大きくなりました。解説書によれば,順調に生育した蚕は明日にも眠(みん)とよばれる状態になり,脱皮のための準備に入ります。そして脱皮すると2齢になります。
2011/07/08
蚕が孵化したよ
気づいてみたら,ほとんどの卵が孵化(ふか)していました。小さいです。卵が小さいですから当然ですが,成長して繭を作るためには,1万倍以上になると知ってびっくりです。今は小さなシャーレに収まっていますが,今月末には,とんでもなく大きくなっているのだと思います。
与えた餌,飼育の条件,気温,湿度,栽培でも大事かもしれませんが,養蚕でも同じなのですね。
この状態は1齢と呼ばれるそうで,脱皮を繰り返し5齢になると1万倍になるのだそうです。まさに神秘的。今は本当にいるのかどうかわからないくらい小さいですから。私が購入した蚕は,学校教材としてある教材会社から販売されているものです,この蚕には人工飼料がついてきます。桑の葉をすぐに手に入れられない私にとっては助かります。
2011/07/06
蚕がやって来ました。
蚕がついに我が家にやってきました。来年からの生物育成のために我が家で夏の自由研究の開始です。これまで様々な実践を見てきましたが,地元茨城の結城市というところでは蚕がつくった繭の真綿から糸を紡ぎ,結城紬という超有名な伝統工芸があります。つくば市でも数十年前までは当たり前のように蚕を飼っていたのですが,養蚕で生計を立てている農家はなくなっていまったようです。
蚕は,以前群馬のあの有名な富岡市の近くで技術科教師をされている先生に紹介いただいたことがあります。最初に見た時にはちょっとショックを受けましたが,小学校の頃アゲハの幼虫を指の上にのせて遊んでいたのを思い出し,飼ってみることになりまいた。
蚕の飼育,特に繁殖は,養蚕業にとっては生命線で,養蚕が盛んだった当時は,一般人にはできないものであったと聞きます。蚕に関する書籍を何冊か読みましたが(小学生向けのものがとっても読みやすい。当たり前か),牛や豚を飼育されている方が口蹄疫に厳格に対処されるのと同じく,蚕にも口蹄疫のような蚕特有の病気があり,その病気が蔓延すると,地域の養蚕が壊滅的な打撃を受けてしまうからと知りました。
なにより,蚕という虫が,太古の昔から人に飼われて品種改良され,人の手なしには生きていけない昆虫になっていると知り奥の深さを知りました。まだ卵ですが,動きだすのを楽しみにしています。
蚕は,以前群馬のあの有名な富岡市の近くで技術科教師をされている先生に紹介いただいたことがあります。最初に見た時にはちょっとショックを受けましたが,小学校の頃アゲハの幼虫を指の上にのせて遊んでいたのを思い出し,飼ってみることになりまいた。
蚕の飼育,特に繁殖は,養蚕業にとっては生命線で,養蚕が盛んだった当時は,一般人にはできないものであったと聞きます。蚕に関する書籍を何冊か読みましたが(小学生向けのものがとっても読みやすい。当たり前か),牛や豚を飼育されている方が口蹄疫に厳格に対処されるのと同じく,蚕にも口蹄疫のような蚕特有の病気があり,その病気が蔓延すると,地域の養蚕が壊滅的な打撃を受けてしまうからと知りました。
なにより,蚕という虫が,太古の昔から人に飼われて品種改良され,人の手なしには生きていけない昆虫になっていると知り奥の深さを知りました。まだ卵ですが,動きだすのを楽しみにしています。
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